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日常で思ったことや感じたこと、近場のお店などの紹介などを適当に書いていきます

「名医とつながる!たけしの家庭の医学」を見て思ったこと

毎週火曜日の夜に放送しているテレビ番組「名医とつながる!たけしの家庭の医学」を時々見ています。

先日久しぶりに見たのですが、私が1番関心のある内容は、やはり「名医のセカンドオピニオン」です。

 

以前ブログで医療業界について少し熱くなってしまいましたが、セカンドオピニオンというのは本当に大事です。

      ↓前回の記事

https://morris451.hatenablog.com/entry/2018/04/30/113319

 

やはり知識が乏しかったり、とりあえず薬で様子をみさせることしかできないなど、簡単に診察を終わらせてしまう医者は本当に悪だと思いました。

そして医者を監視したり、よっぽどのことがない限り訴える人はいないので、医者としての使命感とか責任感とか、ほとんどの医者は患者を救うための想いみたいなものが、基本的にとても乏しいのだろうと感じています。

 

番組のVTRを見て感じたというか、思い出したのですが、最近の医者はパソコンの画面ばかりを見ていて、話を聞きながらろくに打てもしないキーボードを叩いて、あまり患者の表情を見ていないように思います。

それによって、患者さんの表情から出ている症状のツラさ加減を理解できません。

 

また、VTRの演者さんの演技が上手なせいか、名医遭遇までの療養生活の中で、本当に日々ツラい思いをしていて、「もう死んでしまいたい」とボソッと発してしまうシーンなど、私には気持ちがよく理解できるので、再現VTRにも関わらずうるっときてしまいます。

実際に私自身何度もそう思ったことがあるし、私以外にもツラい思いをしている人はたくさんいるはずなのです。

 

番組のVTRに出てくる「名医」と呼ばれる先生は、本当かどうかはわかりませんが、よく触診しています。

症状が出ている部分とは全く関係なさそうな部位もくまなく触診することで、病気の根本であるわずかなヒントを見つけて核心にせまっています。

 

私は持病で何軒もの病院に通いましたが、触診なんてされたことにないし、どこへ行っても同じ質問。他の可能性を探そうとしてもらった覚えがない。

結局症状はよくならず、苦しい日々を過ごしています。

 

初めて行った病院でも、運良く名医にあたれば、どんな難病でもその名医によって最善を尽くしてもらえるます。

名医にあたらなくても、もしお金にゆとりがあれば、ネットなどで調べて可能性がありそうな治療を行っている病院を見つけて、日本中、世界中の病院に行くことが出来ます。

しかしほとんどの人は、仕事や金銭的理由から遠方にはなかなか行くことは出来ません。

 

上記のことから、病気の改善とはよっぽど運が強いか、もしくはお金にゆとりがあるか、ひねくれてしまった私はこの二択であると思うようになりました。

 

そして「名医とつながる!たけしの家庭の医学」では、番組の中でこのような事例を紹介することで、病気で苦しんでいる患者さんに対して希望を与えるとともに、レベルの低い医者に対して「もう少しスキルアップすべき」と考えさせる主旨もあるように思えてきました(^_^;)

 

前回の記事にも書きましたが、我々患者は医者を選べません。

日本全体の医者のレベルが底上げされることが我々の願いであり、今後の医療業界の課題ではないでしょうか。