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豊橋から京都へは「ほの国号」利用がお得です

 

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日本には四季があり、それぞれの季節によって土地土地の顔が変わるのが、とても風情がありますよね。

観光地なんかでは、季節によって景色だけでなく食べ物も変わって来るので、年中どの季節でも訪れたくなります。

温泉なんかも良いですよねー。

 

 

そしてこの時期は、雪で白く染まった自然や街並みを見て歩きたいものですね。

 

 

私は現在愛知県豊橋市在住なんですが、豊橋駅から観光地として人気のある京都へ直通バスが運行しています。

 

基本的には京都へは電車で行かれる方が圧倒的に多いかと思いますが、近場の方はともかく交通費が結構高いので、なかなか行く機会が少ないです。


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 ※豊鉄バス㈱ホームページより

 

そんな中、豊橋市の市バスを運行している「豊橋バス株式会社」さんでは、豊橋から京都行きの高速バス「ほの国号」を毎日運行しています。

私も今年の2月に利用しましたが、料金的にもお得だし、なかなか快適な旅ができたので紹介したいと思います。

 

 目次

 

 

高速バス「ほの国号」特徴

車内は4列リクライニングシートとなっていて、それほど狭いという感じありません。(広いというわけでもないですが…)

長距離の運行となるため途中のサービスエリアで休憩を取りますが、車内にトイレが付いているので安心です。

 

ほの国号のサービス

ほの国号豊橋京都線では、1便につき5台までではありますが、自転車の積み込みサービスを行っています。

条件は折り畳み自転車車輪の脱着可能なスポーツタイプ限定となりますが、現地の交通手段やサイクリング目的の方にはもってこいのサービスですね。

 

また、車内には京都市内で使用できるレンタサイクル割引券や、京都タワーの割引券があります。

 

ほの国号の時刻表および各乗り場からの料金

時刻は下表のとおりです。

1日1便となっていて、利用者さんは自分だけではないので乗り遅れると置いて行かれますので気をつけてください。

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料金は下表のとおりです。

実際に帰りの利用があるはずなので、往復で購入する方がお得です。

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そして帰りの料金は下表のとおりです。

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京都までの料金・所要時間の比較

ほの国号を利用するにあたって、最も大きなメリットは価格ではないでしょうか。

通常豊橋から京都へ行くための交通手段として「車」もしくは「電車」となります。

 

車の場合

もし車で豊橋から京都まで行くとなると、豊川IC~京都東IC間の高速料金が片道4,920円となり、その他ガソリン代が掛かってきます。人数が多ければ1人当たりの金額は安くなりますが、先々での駐車場代や、長距離運転による運転者の疲労などのリスクがあります。

…学生さんとかであれば、1台の車に大人数で行くというのはアリだと思いますが。

 

所要時間はノンストップで約3時間ぐらいだと思いますが、所々サービスエリアに寄ることになると思いますので、実質ほの国号とかわらないと思います。

 

電車の場合

豊橋から京都まで在来線(JR)で行く場合、片道3,670円となり2回乗り換えが必要です。

長旅なので、利用状況によっては席に座れない場合があると辛いですね。

所要時間は電車のつなぎ次第になると思いますが、それでも約3時間ぐらいかかりそうですね。

 

新幹線の場合

豊橋から京都まで新幹線で行く場合、片道7,010円かかります。駅周辺の金券ショップで購入したとしても、約6,500円ぐらいではないでしょうか。

料金が高いだけあって、快適に京都まで行けます。

個人的には毎回新幹線で行きたいです。

 

所要時間は約1時間30分と、短時間で快適に京都へ行くことができます。

 

ほの国号を利用するデメリット

ほの国号は1日1便しかありません。時間が決まっているため、本当ならば朝一で京都へ出かけて、時間いっぱい京都を満喫したいところですが、到着時刻が11時前になってしまうで、どうしても時間が制限されてしまいます。

また、帰りの京都駅出発時刻が16時45分の乗車となるので、日帰りでの旅行だと物足りなく感じてしまう恐れがあります。

 

また、ほの国号は車で京都まで行くのと変わりません。

車で行く場合にも言えることですが、バスなので一般の方々が利用する高速道路を利用するため、万が一事故渋滞などに巻き込まれた場合、当然のように到着時刻が大幅に遅れてしまいます。

ただでさえ到着時刻が11時前なのに、お昼を過ぎてしまう可能性があります。

 

渋滞などで時間を取られてしまうことで、京都を楽しむ時間がなかったなんてことが起こり得ますね。

 

在来線や新幹線で行くことで、よっぽどのことがない限り電車の遅れはないので、時間の面だけみればとても安定した交通手段です。

 

さらに、帰りの時刻が16時45分発となっているため、ほの国号を利用して京都へ日帰りで行こうと思うと、実際にはあまり京都を満喫できない可能性があります。

 

ほの国号の上手な利用方法

上述にもありますが、ほの国号を利用する場合は時間が決まっているので、基本遅刻が出来ないし、到着時刻を早めたくても早められません。

そして交通状況の影響を受けやすいので、現地での自由時間に不満が出る可能性があります。

その辺りを考えた場合、あまり使い勝手が良くないと思いますね。

個人的にも日帰りで利用するのはチョット…、とも思います。

 

しかし電車のように乗り換えがないので、基本的に乗っているだけで京都へ行けるという楽チンな手段です。

荷物も気にしなくて良いし、渋滞してもバス内にトイレがあって安心です。

低価格で楽に京都へ行けるという部分ではとても価値があります。

以前利用した時は、2泊3日の京都旅行で利用させて頂きましたが、何の不満もありませんでしたし、また利用したいとも思いました。

 

日帰り旅行ではなく、数泊する旅行で利用することでほの国号の利用価値が高まるかなと思います。


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12月1日~2月28日の期間、片道通常3,500円の料金が、3ヶ月限定で2,500円となっています。(往復券はないものの、当然帰りの片道も2,500円です)

私も前回2月に利用した時は、期間限定のこの料金でした。

ちなみに、今年の6月~8月でもこの料金で運行していたので、キャンペーン自体は今回の「冬期」と夏場の「夏期」の2期間で行われている様子。

1年のうち6ヶ月はこの価格で京都へ行けそうです(^^)d

 

 

今回は豊橋の情報ですが、それぞれの地域でこのような高速バスのサービスを行っているバス会社さんはあります。

興味のある方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

豊鉄バス株式会社

愛知県豊橋市植田町字新津田38番地

 

予約電話番号

 0532-44-8412

営業時間:9:00 ~ 19:00

  ※予約は乗車日の1ヶ月前から受付

 

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